没有翻唱 嘿对想进来听歌的拍谢
不想念长文的可以直接迴转离开谢谢
然后这是填词不是翻唱也不是翻译
一样先上封面图
安安大家好我是井下优
今天(3/22) 速度太慢,已经是昨天了啦
是Vtuber星街彗星的三周年纪念
也是原创曲《天球、彗星跨越夜空》
发布的两周年纪念
虽然小弟本人并非星街推
但看到她一路走来的辛苦与努力
确实令人感动也令人佩服
在这样三周年的这天
请容我为这位有点 的蓝色大姊姊
喔不,是有点大姊姊的蓝色
写下这首歌的中文填词
总之一样欢迎底下按讚留言反馈
感谢大家给小优的支持鼓励跟建议
好啦废话不多说以下填词:
灯りがひとつ灯った灯った
在一盏又一盏点亮的路灯下
天を彩った鋲が绮丽だ
点缀着的天空是如此美丽啊
僕の吐いた白い息のように、
若能像呼出来的气体那样地
消してしまえたらな
消失无影无蹤就好啦
押し杀して深く沈んだ
即使试图拚命压抑 住悲伤
泣き声さえ、闻こえているから
低沉的哭声却仍将自己感化
君を刺した不安も苦痛も
扎入你心中的痛苦还有徬徨
僕の青色で
就让我用蓝色複写
涂り溃して 全部涙になって、
内心所有伤悲 全部都化为腹中泪水
星の海を流れていった
淌入广阔星辰所点缀的海洋
果てしない闇の中に
在那样无边无际的黑暗里
そっと青を添えたら、ほら
悄然添上一抹蔚蓝的色差
彗星が僕の头上を飞んだ
闪亮的彗星低空掠过我的头上
谁もいない夜の空を染めた
为那万籁俱寂的夜空补上束光
深く寝静まった 街の中へ
于夜深人静的当下 城市的街坊间
降り注ぐのは 谁の悲しみだろう?
降落下的那颗彗星 又曾经是谁人的哀恸
星はまた弧を描いて飞んだ
星辰描绘的弧线也仅只是剎那
もやのかかった思考を晴らして
却为如坠云雾的思维指明方向
いつからで会えるなんて 言えなかった
一扫而过之后离别 百年才能再访
星が降ったあとの街、 僕はまだ
只身站在繁星降临的地方 我回首过往
黒く澄んだがらんどうの空を
黑暗与空旷填塞着寂寞夜空
箒星が彩るように
彗星好像宝石饰品高挂天际
君を刺した不安も苦痛も
扎入你心中的痛苦还有徬徨
僕の青色で
就让我用蓝色倾泻
涂り溃して 君の涙をそっと、
内心所有憔悴 全部都化为你的忧愁
星の海に流しこむんだ
汇入宁静星辰所照耀的海洋
尾を引いたその光が
曳尾而行的那片璀璨光芒
谁かをまた救うから
又为某人送上了救赎了吧
彗星が僕を选ぶのなら
彗星若是选择并眷顾了我的话
この空を全部君にあげる
就献给你属于这片天空的全部
言えなかった言叶の尾を引いて
那些无法说出的话 化为尘埃彗尾
降り注ぐのは 谁の悲しみだろう?
降落下的那颗彗星 又曾经是谁人的哀恸
星はまた弧を描いて飞んだ
星辰描绘的弧线也仅只是剎那
街の视线を夺い去るように
却能够将众人的视线全都夺取
君とまた会えるなら僕は、そうだ
若能与你再会的话 我愿寻遍天涯
星の名前をひとつ 受け止めよう
承接起了星辰闪耀的名字 铭刻于心中
悲しみがあふれそうになること
埋藏在心里的感情渐渐变得不受控
天球で离ればなれでも
我们两个人的心灵也必定相通
僕らは繋がっているから
即使身处天球之中各自一方
彗星が僕の头上を飞んだ
闪亮的彗星低空掠过我的头上
谁もいない夜の空を染めた
为那万籁俱寂的夜空补上束光
深く寝静まった 街の中へ
于夜深人静的当下 城市的街坊间
降り注ぐのは 谁の悲しみだろう?
降落下的那颗彗星 又曾经是谁人的哀恸
星はまた弧を描いて飞んだ
星辰描绘的弧线也仅只是剎那
もやのかかった思考を晴らして
却为如坠云雾的思维指明方向
いつからで会えるなんて 言えなかった
一扫而过之后离别 百年才能再访
星が降ったあとの街、 僕はもう
只身站在繁星降临的地方 现在我仍旧
君の行方を探してた
不停地追逐探寻着你逝去的步伐
请尊重着作权 切勿抄袭 版权没有 翻印没救
感谢 银玥晴 将 将《堀与宫村OP》填词列为精华
还有感谢 族繁不及备载你们所有人 的留言按讚分享 希望各位万事如意
我的 填词表: